キャッシングと利息

お金を融資し利息をサービスに支払ってもらうビジネス


 キャッシングには利息は必ず付いてきます。そして、キャッシングを受ける業者や金融機関によって、この金利額が変わります。またあなたが、金融機関に対してどれほど魅力的なクライアントであるかで、金利を低く抑えた借入をすることができます。

キャッシングをするお金を融資した金融機関や貸金業者は、利息が営業利益と成ります。

銀行系のキャッシングは総量規制法から外れていますから、貸付金額は年間収入の3分の1という規制は当て嵌まりません。
銀行系のキャッシングは顧客との契約と成りますから、審査は消費者金融と比べると時間が必要とされますが、利息は低く魅力的です。

消費者金融や他の金融関係のキャッシングは総量規正法により、貸付金額は顧客の年収の3分の1までとセーブが掛かっています。
これらのノンバンクのキャッシングは、貸付までの審査の時間が短く迅速な点と顧客への多くのサービスが充実してますが、利息は高く設定して有ります。

キャッシングを受ける場合は金利の数値が出ていますが、必ず確認したいのが実質金利です。利息のほかにも事務手続きにかかる諸費用が含まれているのが実質金利です。
金利は通常は年間に掛かるパーセンテージで提示されています。

単純に10万円を借りたとします。(元利金等返済)
金利は年間18パーセントの場合、10万円÷0.18は1万8千円で、元本の10万円と金利の1万8千円を足した金額が返済金額です。
単純に1万8千円を12ヶ月で割ると、毎月の返済金利は千5百円となります。
毎月の返済額は元本の10万円+年間金利1万8千円÷12ヶ月=9833円と成ります。

上記に示しました単純計算を使った元利金等返済は、計算が簡単で返済期間中はこの金額と大変わかりやすく成っています。

元金均等返済と元利金等返済が有り、キャッシング会社にどちらを選択できるのかとお尋ねください。
元金均等返済は初めは元本が大きいので、利息の割合が高いですが、毎月元本が減っていくに従い利息の金利が低くなって行き、支払い総額が低くなります。

高い金利で金を貸すとイメージが有る金融機関やノンバンクですが、お金を融資し利息をサービスの代償に支払ってもらうビジネスです。
利息と言う言葉に非常に嫌悪を持ち語られる事が有りますが、金融業者はサービスを提供し利息で利益を上げているサービス業です。